介護テーブル購入に必要な3つの知識

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介護施設だけではなく、在宅介護するにあたっても必要となる家具はテーブルです。

  • 食事
  • 筆記・読書
  • 軽作業
  • リハビリ作業

などをする際に、必要で、介護状態によっても必要なテーブルの形や機能が変わりますね。寝たきりなのか、自分で食事ができる、介助で食事ができる、によっても違いますし、

車椅子なのか座椅子なのかベッドの上なのかによっても変わります。

介護テーブル購入に必要な3つの知識

その中でも基本的な必要知識として

  1. 角がRになっている(ぶつける事故防止)
  2. 椅子とテーブルの差尺
  3. 材質と形状(機能)

が挙げられます。

家具の角が真っ直ぐだとけがをすることもありますし介助する側が持ち運びをするにも手に優しく持てるほうが良いです。

ですので

1に関しては木口にソフトエッジをまいたり、無垢の面材にR加工をしたりします。この場合、製作に手間がかかりますのでコストは上がりますが、長い目で見て使い勝手が良く安全な方が良いです。これは保育園の家具の場合も同じです。

これはあくまでも参考ですが、棚の前面に白いエッジを付けています。

2に関しては椅子に座ったときにかかとがしっかり床につく高さの椅子を用いて、食事をする際に少し前傾姿勢になれるくらいのテーブル高さがベストで、通常のテーブルの高さが60-75cm位のものが多いですが、介護テーブルの場合は55cm-65cmくらいが多いです。

3に関しては介護者の作業範囲によりますが、テーブルに半楕円形の凹みを入れたり、食事をこぼすおそれがある場合には耐水性の高いメラミン化粧板などを使用すると良いです。また厚みも十分に取る必要があり、立ち上がりでかなりの荷重をかけることがある場合には強度をしっかり保つ天板と脚にし、転倒しないような脚にします。

天板の材質で量販店にあるような値段が安いプリント化粧板などの場合には、剥がれたりシミが出来て取れないなどの不具合があるので買い替えが必要になりますので適切な材質で適切な機能を果たすようにしましょう。

病院や介護施設にあるテーブルが一番参考になるので、通販などで普通にテーブルで検索するのではなく、施設の見学に行く、病院のついでに周りを見渡してみるなどしたほうが必要な介護テーブルを見つけやすくなります。

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