木工機械のルーターや角のみ、ボール盤好きしか萌えない写真

暮らしと雑貨と道具


今回は木工機械の卓上ルーターや角ノミ、ボール盤好きしか萌えない写真です。萌という言葉は個人的な言葉なのですが、ようはテンションが上がるとか続々するとかときめくとかわくわくするとか…。

そう、木工機械には刃物やビットがあり、その選ぶ刃物によって様々な加工ができます。例えばルーターの場合、坊主面や銀杏面、匙面など色んな装飾をする際や、取っ手の手掛かりを加工したり。

ルータービット

ボール盤もしくはドリルドライバーの先端につけるビットも径の大きさや長さなども違い、0.1mm単位で穴あけすることも出来ます。たとえば8mmの木ダボの穴を開ける際に、キツメが良い場合は7.8mmのビット、緩めで良い場合は8.1mm、金物のロッドに合わせて微妙に表記されているサイズに違いがある時など微調整をするときにも役立ちますね。

ボール盤ビット

スライド丁番のカップリングの穴やコンセント用の貫通穴、通気孔の穴、蛇口用の穴、取っ手の穴など大きめの穴を開ける際にもサイズ展開があります

ボール盤ビット

そしてホゾ組加工をする時に、ほぞ穴を開ける角のみ。

角のみの刃

こういうのって揃えたくなるのですよね。。。

鉋やノミ、ノコギリも同じこと。

きっと他の趣味でいうと、絵を描く人はペンや筆、美容師さんはハサミやクシ、料理人さんは包丁や鍋などキッチンツール。こうやって職人と言われる仕事には道具があり、良いパフォーマンスをするのに自分にあった良い道具を使うので、木工機械好きが萌える という意味に関しては共感していただける方もいらっしゃるかもしれません

以前、とあるケーキ屋さんが、材料の素材だけでなく、クッキーやフィナンシェなど焼き菓子の型にこだわっていて、さらに窯のレンガの土から薪から何から全てにおいてこだわっていたのです。私はそういう部分にこのケーキ屋さんのお菓子は美味しいんだろうなと感じました。

ですが、そういうことって、普通、お客様には見えないので味に反映しているということが伝わりにくいこともありますよね。趣味の人がレシピを見て真似しても同じ味が出ないという所、それは経験やコツ、そして道具にもあってそういう隠れ萌えの部分を知るとすごく価値を感じて、そのクッキーが1枚250円したとしても納得してしまうワタシは、決してグルメなのではなく単なる職人です。

木工でも技術が良い、使う道具が良いというのはお客さまにとっては見えないモノなのでそこをアピールしても萌えないのですがもし、お客様が違う道の職人だったりギアを使うスポーツをしている人、趣味の道具が好きな人には共感していただけるかもしれません。それは同士のようですごく嬉しいです

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