撮影備品の一目惚れイタリア製ソファーは本当に高いのか?

暮らしと雑貨と道具

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18歳の春、はじめての一人暮らしで初任給よりも高かったイタリア製の赤いソファーを大阪のリビングハウスで購入しました。初めは悩んで買わずに帰宅したけど一目惚れして眠れなくて翌日即買いした思い出があります。恋して眠れないことはあっても、ものに対して眠れないという思いは初めてでした。

現品限りで安くなって210000円くらいだったのですが、18歳の小娘がすぐに決断したのはインテリアが好きだったことで、雑誌やインテリアショップでいろんな家具を見てきっと金銭感覚が麻痺していたのでしょう…高いと思うよりは良い物や気に入ったものが欲しい気持ちが勝ちました。高校の時のバイトでお金をためていたので買えたのもあります。

そしてガラステーブルが7万、フランフランのキャビネットが1台29000円が2台、アクタスのドレッサーが14万円とかなり家具にお金を使いました。

それからおしゃれな部屋に住むという自己満足だったのですが、家具職人の道に進み、無給になり土日のバイトのみで家賃を払わねばならずおしゃれな部屋は諦めて、ソファーやキャビネット等は一時実家に避難していました、鳥取移住の時に連れてくることが出来ました。(キャビネットは実家に遊びに来る際の姪っ子や甥っ子のおむつや着替え、DVDを入れる収納になり今も実家で活躍中。)

ソファーは眠れない思いをした時からかなりお気に入りで他人を座らせたくないほどです。大事に扱ってきたからか、元々品質が良いのか15年以上経過しても何のトラブルもなく健在で今や私のベッド代わりになることも。大事にしてますよ、寝床にしても…。

室内に置いていたのですがネットショップの撮影備品として使うことに。ネストテーブル(テレビ台)というものを販売した時の写真です。テーブルとワゴンのセットです。

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白いテーブルを販売するときの事例。ちなみにハリー・ベルトイアのチェアーも私物。というかこれは鳥取市賀露町という賀露海岸前に住んでいた時の私の部屋です。。。カフェテーブルの撮影に自宅を使用していました。

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そして今は古民家なのですがソファーは健在。210000円したとはいえこんなに長く、そしてこれからも使うことを考えると、安いソファーを何回も買い換えるよりも賢い買い物だと思うのです。毎日このソファーを見るとなんか気持ち良いのです。人が来て本当は座らせたくないけど…座ってもらいます。その時に、ヨレヨレの汚いソファーや座布団だと人を招くこと自体が嫌になりますが、

良い家具を使っていると人を家に招くストレスって減ると思うのです。これは掃除や片づけも同じで、片付けさえできていればいつ人が来ても良い状態なので人を招き入れやすくトラブルにも対応しやすい。家が汚いと、どうしても人付き合いに制限がかかったり人を呼ぶことがストレスになります。

家ってすごく大事。お気に入りの家具を使うことって人付き合いでも大事。そしてそれは家具だけでなく、器も同じで、お気に入りの器があると、それだけで話が弾むものです。

私は今度陶芸に行って自分で器を作ろうと考えていて、『私が焼いたカップだよ』と言いながら友達や家族をもてなそうと企んでいて将来たくさんの人をおもてなしするために作り溜めをするのも良いと思っています。

器って100円で買える時代だからわざわざ陶芸教室でお金払ってまで…と思う人もいると思いますが、私はその器を通じて心が満たされることの価値を優先にしています。陶芸教室に行った際にはまた写真をアップします。

オーダー収納家具もそうですが最初のお支払いいただく価格は既成品家具よりは高くなります。しかし、その家具が生活を便利にしたり、気持ち良い毎日が過ごせるのであれば決して高いお買い物ではないと自分自身が好きなモノや適した道具を持つ生活をしていてそう思います。きっとあなたも同じ想いではないでしょうか?

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