下駄箱をオーダー家具にする際の3つのチェックポイント

オーダー家具について

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下駄箱(シューズボックス)をオーダー家具にて製作したいとお考えの方に、木工所や家具屋にお見積り依頼する前のチェックポイントをお話します。オーダーシューズボックスだけでなく、既成品のシューズボックスを購入する際にもお役立て下さい

下駄箱をオーダーするサイズを決める

玄関スペースに限りがある場合、幅や奥行き高さの制限があります。その設置場所の有効寸法を測る際にまず、一箇所だけ計測するのではなく、上・下・奥・手前と複数箇所を計測し一番狭いところを基準として下さい。

更に収容したい靴の外寸も計測し、一番大きい靴が収容できる内寸奥行きを最低限確保するようにしましょう。外寸ではなく内寸です。木工所によって作り方が違うので、外寸は同じでも背板と扉の厚みによって有効内寸が変わりますので確保したい寸法があればその旨も伝えましょう

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下駄箱の設置場所に障害物・勾配がないか確認をする

玄関にはいろんな障害物があることがあります。分電盤、巾木、コンセント、廻り縁、腰壁、照明など色んな部材が壁や天井にあって干渉して入らない、扉を開けると当たる、などの問題が出てくることもあります。

さらに玄関の床は水はけを考えて微妙に勾配が付いていることがあるので下駄箱自体はまっすぐでも床に置くとゆがんでしまい、扉が曲がって見えるなどの問題も出てきます。そういった問題を防ぐために脚はアジャスタータイプにする、扉は調整できるスライド丁番にするなどで対策を練ります。

障害物がある場合にはそれを避けて作る必要があるので必ず木工所や家具屋さんにお伝えしましょう。

下駄箱の材料と仕様を決める

大体のサイズが決まり障害物などの確認ができたら、材料と使用を決めます。

  • 棚板は何枚欲しいか
  • 固定棚か可動棚か
  • 扉ありか無しか
  • 脚はアジャスター付きか台輪式か直置きか
  • 合板の種類

などなど具体的に詰めていきます。この辺りは不明点や判断できないこともあるのでオーダー家具の見積りをする際に一緒に確認をすると良いです。

下駄箱をオーダー家具にする際の3つのチェックポイントまとめ

  1. 下駄箱をオーダーするサイズを決める
  2. 下駄箱の設置場所に障害物・勾配がないか確認をする
  3. 下駄箱の材料と仕様を決める

私は今までたくさんの下駄箱のオーダー製作や販売をしてきました。分譲マンションから賃貸マンション、戸建て、学校、病院、それぞれ目的によって材料や仕様が違うご要望に応えてまいりました。上記の3ポイントは必須事項ですので参考にして下さい

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