合板のオーダー家具の価格が木目と単色で違う理由

オーダー家具について


オーダー家具の見積り価格を出す際に、材料に関してお客様にご説明をしていることがあるのでオーダー家具の材料(無垢・合板)の違いや選び方についてに続いて今回は合板家具の際の木目と単色で家具の値段が変わることについてお話します。

合板の基本の値段が木目と単色で違う

ポリ合板

フラッシュ構造の家具を作る際に、カタログから合板を選んでいただくのですが、その際に木目と単色をお選びいただくことが出来ます。木工所によりますが基本的に白の合板は使うことも多いことから、仕入れ数も多いので単価が安く仕入れることが出来、木目のほうが単発注文になり材料代が高くなることがあります。

木目を合わせるためにオチ(使えない板)が出る

さらに合板はサブロクバンといって幅約90cm高さ約180cmの板のため、材料をカットした際に、縦目の木目が使いまわせないことがあります。その点、単色だと木目の方向がないので縦使い、横使いもしやすく、材料をカットして使っても柄の方向が決まっている木目と比べると使い回しができやすくオチが少なくなり材料の枚数が少なく済むこともあります。

※通信販売用の家具や既成品の家具のサイズが高さ90cm奥行き30cmなどが多いのは、幅約900cm高さ約180cmの板の割り振りが無駄なく取れるからなのです。特にカラーボックスなどのサイズは元々の合板のサイズのトリ(取り合い)が良いことが伺えますね。

合板のオーダー家具の価格が木目と単色で違う理由まとめ

  • 合板の仕入れ値段が単色と木目で違うことがある
  • 木目は材料の取り合わせによると材料代が増える

ですからコストをダウンしたい場合には奥行きの指定を中途半端にするのではなく『トリ(取り合い)を良くして下さい』というと積算していただけます。例えば木目で奥行き50cmの家具を依頼すると残りの40cmが使えなくなりますが、材料としては1枚まるまるかかります。それを奥行き44.5cmなどにすることにより2分割できるので材料代が約半分になりします。

そして合板でも表面のコーティングの違いで値段が変わりますので使用目的に合わせた材料でお見積りをしないと正式な価格の算出が出来ません。オーダー家具の目安の価格が問い合わせしないとわからないといったことは材料の違いによるといった理由があります

オーダー家具の材料や価格に関する疑問にお応えします

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