母の介護を考えて使いやすいタンスを創る

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歳を重ねていくとお世話になった人や身内が病気をし、そのことにより腕に力がなくなったり、今までできた行動ができなくなったりして使えなくなってしまう家具もあります。

その代表として言えるのがタンスではないでしょうか。タンスは基本的に両手であけるものであり、昔ながらのおタンスだとレールが付いていなくて重くて力が入らないなんてこともあります。

母の介護を考えて使いやすいタンスを創る

実は私のお世話になった人がガンを発症し抗癌剤治療の副作用で指先が使えなくなったり、母が左手のリハビリが必要になったり、祖母が寝たきりになったりと

本人が、色々生活に不便を感じることをなんとか楽にできる方法はないかと考えた時に、今まである家具では生活がしづらいこともあります。そういう時に『金物』を使うという方法は非常に手助けになるもので

うちの母の婚礼ダンスは昔ながらの重厚感のあるタンスで立派で、無駄なすき間も少なく空気圧もあり引き出しがすごく重くて両手を使って力を入れないとあきません。これは技術の高さを示すものとしてとても良いのですが、腕が使えなくなる場合にはとても苦労します。

タンスにかぎっていうと、スライドレールというのはとても楽に開閉ができ、ストッパーがついているものに関しては落下の心配も無く安心です。なので母用に一人でも出し入れができるタンスを作り変えようかなと考えています。

やはりユニバーサルデザインとして介護が必要な方にも使える家具というのはとっても重宝すると感じていまして、身内や知人の困った!からできるものは多くの同じ症状の人にも求められることだと思うしこれからもこの経験を人の役に立てるように活かし必要とされる人に必要な仕事をしていきます。

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